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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000018-nna-int

==== 引用始まり ====
【中国】「また大根ともやしかよ!」、食事めぐり工場で騒乱

広東省東莞市の香港系電子部品工場で10日夜、支給される食事のまずさに業を煮やした従業員ら1,000人以上が工場内の設備を破壊するなどし、駆け付けた警察と衝突、少なくとも14人が病院に搬送される騒動に発展した。

以下略
==== 引用終わり ====

いやぁ、この気持ち、よくわかります。
私が新卒で入った某大企業、入社2年で辞めましたがその原因の半分は昼食の不味さでした。
もともと味には全然うるさくなく、UAの機内食でもたいていは完食し、友人が「不味い」
っていうような店でも「そうかなぁ?」とバクバク食べる方でしたが、この会社の昼食は
この私ですら我慢できないものでした。いや、大げさではなく本気で生まれて初めて
出会った心底不味いものだったのです。

研修が終わって配属されたのは工場に併設された研究所なるところ。
昼食はこの記事の工場と同じく給料天引きで敷地内の食堂で取ります。
工場地帯にあるので、外に出てもコンビニの一軒も無く逃げ道無し。
まぁ弁当作って持って行きゃ良かったんでしょうが、天引きを考えると
納得行かないのもありました。

そして出されるのは毎日毎日ベチョベチョの冷飯と油ギトギトの冷めた揚げ物。。。
このご飯を見たら、お米を作ってる人は絶対に怒るぞ、っていうほどの代物でした。
そして1年もすると、食堂に入るだけで「ウエッ」とえづくようになってしまいました。
でも、研究所長や事業部長のようなエライさんもこの昼食を取っているのです。
「あ~、ここにいるとこのまま何十年もこの飯食べるのかぁ。。。」と思って、
仕事内容もアレだったので、辞める決心をしたのでした。

ちなみに同じところに配属された同期は4人いましたが、私が辞めた時点で
1人は辞めていて私が2人目。さらにその1年後に1人が辞めた、とまぁ
そんな職場です。

もちろん辞める時には上司に「原因の半分は昼飯」と言いましたが、今もあのまま
なのかなぁ。。。

と、昔を思い出す記事でした。
昼食の自由があるだけでも幸せなことなんですよ。



コメント

  1. りーたろう2008年3月29日 10:44

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    騒乱まで起こるというのが中国らしいのか?とは思えど、回顧記事を読んで、その気持ちは深く共感を覚えました。職場環境(仕事そのもの、の周囲あれこれ)には多くを求めない私ですが、そして不味いものでも笑ってそれを楽しめる私ですが、それが日常として延々と続くのはさぞかし苦痛でしょうね。ベチョベチョの冷飯と油ギトギトの冷めた揚げ物というのは辛く悲しい。同じ経費で心正しい?米と味噌汁だけのほうがナンボか良いことか。「昼食の自由」ってのを考えた事が無かった自分のこれまでの環境を、しみじみ幸せに思う記事でした。
    お仕事自体がアレじゃなかったら、そのまま残っていらしたでしょうかね… いや、人生にタラ・レバは無いですね。鱈とレバーは歓迎だけど。

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  2. SECRET: 0
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    はい、ほんとに苦痛でした。って、この記事を書いた直後、今の会社の社長のスケジュールを見ると、社長が当時の上司と会う予定が入っていてビックリしました。業種も全く違ったのですが、当時の上司も部署が変わって同業者になっていました(^^; いやぁ、世間は狭いなぁ。。。

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