太平洋クルージング(?)出張 船上

乗せてもらった船はこちら、「新栄丸」



こういう貨物船に乗るのはもちろん初めてなので、興味津々。
当たり前ですが、大半はセメント積載スペースなので、人間は
ブリッジ部分のみです。操舵室の2階下の和室が実験関係者4人の
居室。実験自体は操舵室で行います。
18時すぎに豊橋港を出航。
19時頃、初めての食事。ちゃんと調理師さんが載っていて食事を
出してくれます。なかなかのボリューム。
食事が終わった頃から揺れだし、21時頃にはかなりの揺れ。
大きな船なので、周期の長い揺れでした。畳の上だと座っていても
コントのように滑っていきます。そんな中、布団を敷いて寝ました。

翌朝操舵室に行くと、昨夜の揺れは20°ぐらいだったと船長さんから
伺いました。紀伊半島の東を南下中、東風が強かったからだそうです。
操舵室はこんな感じ。



航海中



しばらくは揺れも無かったのですが、紀伊水道の南でちょっと揺れました。

室戸岬



海図を見て初めて知りましたが、室戸岬って「むろとみさき」じゃなく、
「むろとさき」なんですね。足摺岬は「あしずりみさき」でしたが。
高知沖を通過して、足摺岬の辺りで夕食。そのご就寝。

翌朝、4時過ぎには宇部沖に着いていたようですが、起床は6時頃。
沖に停泊で9時にタグボートに迎えに来てもらいます。
が、、、風が強く海は荒れ荒れ。。。

タグボートもなかなかこの船に着けられませんでしたが、この船の
向きを変えて防波堤替わりにしてなんとか乗り移れました。






上陸してからは宇部新川駅まで送ってもらい、宇部線で新山口に出て、
新幹線で博多に戻りました。


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